2010年8月20日金曜日

中国で墜落した北朝鮮戦闘機が示すもの


※写真上 墜落機 Searchinaから転載。
 写真下 北朝鮮空軍Mig21

遼寧の墜落機、北朝鮮戦闘機が瀋陽空港に着陸試みた可能性

17日午後に、中国遼寧省の撫順県で国籍不明の飛行機が墜落した件で、墜落地
点は瀋陽桃仙国際空港から約27キロメートルの位置であることが分かった。現
場で一般人が撮影したとされる墜落機の様子が、インターネットで発表された。
機体には北朝鮮軍のマークらしい図形が見える。炎上した形跡はない。

これまで当局は、国籍不明機の小型機が遼寧省撫順県に墜落した事実だけを発
表した。詳細は「調査中」という。

地図によると、墜落地点は瀋陽桃仙国際空港から約27キロメートルの位置。瀋
陽市の市街地にも近い。墜落機が北朝鮮国境から最短距離で到達したとすると、
中国領内を160キロメートル程度飛行したことになる。中国のインターネット
では、自国軍は何をしていたとの非難の声が出はじめた。

インターネットでは、ユーザーの投稿による墜落機の写真2点も発表された。
銃撃を受けた痕跡は確認できない。機体が炎上した形跡はない。機体の多くの
部分は、墜落の際にかぶったと見られる土や瓦礫(がれき)に覆われている。
操縦席は見えない。搭乗者も写っていない。機体後部は原形が残っていること
から、機体は地面に比較的浅い角度で突っ込んだ可能性が高い。

写真に炎上した形跡がないことから、墜落機は燃料切れで墜落したとの見方が
成り立つ。写真では、地元住民らが、墜落機にかぶさった瓦礫(がれき)を取
り除く作業をしている。爆発などの危険はないとの判断があったと考えられる。

墜落地点は、瀋陽桃仙国際空港の滑走路の方向から、約23度の角度。墜落機は、
同空港への着陸を試みた可能性がある。

中国のインターネットでは、同機は北朝鮮軍のミグ21戦闘機との見方が発表さ
れた。

(Searchina 2010/8/18)


北朝鮮の軍用機は「故障で侵入・墜落」、中国が公式発表

中国の遼寧省撫順県拉古郷で17日午後、北朝鮮の軍用機が墜落した事故に対し、
新華社通信は19日、「北朝鮮機が中国領空に侵入し、墜落したのは機械系統の
故障によるものだ」と発表した。鳳凰網が報じた。

報道によれば、現在、中国と北朝鮮は事故の処理をめぐって協議を行い、何ら
かの一致を見たという。新華社は詳しい情報については触れず、「北朝鮮側は
中国に『意図しない事故』について謝意を表明した」と報じた。

(Searchina 2010/8/19)


ロシアへの亡命という説も出た北朝鮮戦闘機の中国瀋陽郊外での墜
落事件ですが、中国当局から事故という公式発表が出ました。
公式発表で友好国からの「亡命」とも言えないだろうという意見も
あろうかと思いますが、私は、この件については、本当に事故であ
ったろうと考えています。

しかし、これが事故であったとしても、その意味する処は、北朝鮮
にとって芳しいものとは言えない様に思います。

事故の内容ですが、
鴨緑江付近をパトロール中であった北朝鮮のミグ21で故障が発生
し、約160km離れた中国の瀋陽付近(空港から27km)の位置に墜落し
ました。瀋陽空港の滑走路からの角度は、23度で同空港へ着陸しよ
うとした可能性があります。また、別の報道では瀋陽空港の周りを
二~三回旋回したという話もあります。

墜落した機体は、写真から見る限り、胴体着陸をした様にきれいで
後部の損傷は土に覆われていない所を見る限り、酷いものではあり
ません。爆発や燃料が燃えた様子も見えませんが、パイロットは死
亡したとの事です。

まず、飛行機が空中で何らかの異常を生じた時には、最寄の飛行場
に着陸するのが普通です。今回は、鴨緑江をパトロールしていた訳
で、すぐ近くに北朝鮮の飛行場があった筈です。それにも関わらず
なぜ、160kmも飛行して瀋陽に向かったのかという疑問があります。

また、機体の故障という発表ですが、具体的にどの様な故障が発生
したのかという疑問があります。写真を見る限り、機体は、真っ直
ぐに降りていますので、操縦は可能であったと思われます。また、
機体から発火していませんので燃料がゼロ状態になるまで、エンジ
ンは正常に作動していたと思われます。エンジンが正常で、操縦可
能であって、しかも墜落している訳ですから、離着陸装置関係の異
常が一番考えられます。また、墜落した機体の状況、特に翼を見る
と最初から翼から主脚が出ていなかった様にも見えます。
胴体着陸を行う場合、燃料を全部消費させるのはセオリー通りです
から事故原因は、着陸装置の異常と見て差し支えなさそうです。

では、着陸装置が故障した機体を何故中国に持っていき胴体着陸を
試みたのでしょうか?それは、一番胴体着陸に適した飛行場が、瀋
陽空港の滑走路だったと考えればパイロットは合理的な行動をとっ
た事になります。

パイロット訓練では緊急着陸の手順は、ソロ飛行を行う前に訓練し
ますが、その際に、ベストフィールドを探せと教わります。
機体に応じたベストフィールドを探さないといけませんが、ここで
問題なのは、北朝鮮のパイロットが北朝鮮国内にベストフィールド
を求める事ができなかったという点です。北朝鮮には戦闘機が緊急
着陸できる設備を持った飛行場がないという事になります。余程荒
れた滑走路状態になっているとしか考えにくいのです。

更に、胴体着陸したパイロットが生還できなかった点にも、疑問が
あります。滑走路でない処へ胴体着陸をすれば、大破するのは目に
見えています。それなのに緊急脱出用の射出機でパイロットが脱出
しなかった理由が分かりません。ひょっとすると、北朝鮮の戦闘機
の緊急脱出装置は動作しないようになっているのではないか思われ
るのです。

つまり、北朝鮮の戦闘機は、空中で、離着陸装置の異常を発生し、
緊急着陸しようとしたが、鴨緑江の近くには、緊急着陸に適した自
国の飛行場がなく、中国の瀋陽空港まで飛行したが、胴体着陸に備
え、機内燃料を消費させていた処、空港から27kmはなれた場所で燃
料切れとなり胴体着陸をしようとしたが失敗、緊急脱出用の射出機
は使用できずパイロットは死亡したという事になります。

これが事実であれば、北朝鮮の空軍の実情はお寒い限りであると言
わざるを得ないのです。


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2010年8月19日木曜日

中国、初の宇宙ステーションを2011年に打ち上げ

※CGは新華網Webサイトから転載

天宮1号と神舟8号、2011年打ち上げ

中国有人宇宙飛行プロジェクトは8月17日、中国宇宙ステーションの実験第1号
機「天宮1号」と「神舟8号」を2011年内に打ち上げると発表した。

発表によると、「天宮1号」の組立て作業は既に完了し、現在、性能を確かめ
る総合試験などを実施しているという。「天宮1号」は中国初のドッキング目
標機で、重さ約8.5トン。実験装置室と物資保管室から構成され、ドッキング
ポートを1つ装備している。

一方、「神舟8号」の組立て作業も順調に進められており、組立ての後に試験
も行われる。「神舟8号」は無人で打ち上げられる予定で、「天宮1号」と共に、
中国初のドッキング試験を行う。

中国は現在、独自の宇宙ステーション計画を進めており、2011年に「天宮1号」
を打ち上げた後、2015年までに「天宮2号」と「天宮3号」を打ち上げ、最終的
に2020年までに中国初の宇宙ステーション「天宮」を完成させる計画となって
いる。

(sorae.jp 2010/08/18)


中国の有人宇宙計画は着々と進行している様子です。中国が来年宇
宙ステーションの原型となる天宮一号を打ち上げる予定である事は
今年5月に、報じられていますが、今回、より詳しい内容が、中国
国営新華社通信から報じられました。内容は上記の記事の通りです。

Spaceflight.comの記事からの情報や新華網からの情報を補足する
と、天宮1号は、来年、長征2号Fロケットで打ち上げられる事に
なっているようです。ロケットの方も製造が終わりテスト中である
とされています。天宮1号は、来年打ち上げられ、後から打ち上げ
られる神舟8号と無人ドッキング実験が行った上で、2012年には、
今度は有人の神舟宇宙機とのドッキング試験が二回予定されていま
す。その間、天宮1号での宇宙飛行士の短期滞在も予定されている
ようです。

天宮1号は、重量約8.5トンですから、340トンの国際宇宙ステーシ
ョンと比べれば、比べ物になりませんが、ソ連が打ち上げた世界初
の宇宙ステーションであるサリュートが10トン強であった事を見る
と第一世代の宇宙ステーション(宇宙実験室と言った方が良いのか
もしれません)は、この程度の大きさが適当と言えるのかも知れま
せん。ちなみにソ連のサリュートには、平和目的のものと軍事目的
のものがあったそうですが、中国の有人宇宙計画は、人民解放軍に
よって推進されており、宇宙ステーションの軍事利用は当然、考え
られていると思われます。

なお、中国は、2003年以降三回の有人宇宙機「神舟」を打ち上げお
り、これによって、独自の宇宙機で宇宙飛行士を打ち上げた三番目
の国になりました。一番最近の打ち上げは2008年の神舟7号で、こ
の時には、中国初の宇宙遊泳に成功しています。

中国は、有人宇宙機の打ち上げ以外にも、今年は10月に二回目の月
探査機打ち上げが予定されている他、北斗衛星測位システムの建設
や、偵察衛星の打ち上げが継続されています。

日本が高度な探査機と実用衛星の打ち上げに傾斜しているとすれば、
中国は、衛星の機能は比較的単純ながら、確実な打ち上げと、各種
長期計画の着実な推進を図っていると言える様に思います。


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2010年8月18日水曜日

中国の軍事力 2010 全体要約



底なしの中国軍拡に米不安 対中配慮も忘れず 対中年次報告発表

米国防総省は今回の中国軍事報告書で、空母建造など増強を続ける中国の軍拡
への懸念を強く示す一方、オバマ米政権の対中配慮も同時ににじませた。
米国の懸念を裏付けるように、米海軍は原子力空母ジョージ・ワシントンを南
シナ海に派遣するなど、ベトナムとの関係を強化。パラセル(中国名・西沙)
諸島などの領有権をめぐり同国と対立する中国を牽制(けんせい)している。
領有権に関連して今回の報告書で特徴的なのは、軍事力というハードパワーを
背景に、「外交上の利益を得るための軍事力活用の選択肢が増えつつある」点
を挙げたことだ。これは東シナ海の大陸棚開発のほか、中国による尖閣諸島へ
の領有権主張や南シナ海での領有権争いで、優位な外交を展開する能力を向上
させていることを示唆している。
また、中国軍の活動範囲については、昨年言及した「西太平洋地域」をさらに
掘り下げ、「第2列島線を越えた海上作戦」や「台湾をはるかに越えたアジア
地域における軍事作戦の展開能力」を明記し、警鐘を鳴らした。

米国のシンクタンク「国際評価戦略センター」のリチャード・フィッシャー主
任研究員は16日、産経新聞に対し、「多弾頭の新たな陸上移動式ICBM
(大陸間弾道ミサイル)の開発に言及していることは注目に値する。5隻の攻
撃型原子力潜水艦(SSN)の建造にも触れているが、これは日本のシーレー
ン防衛にとって大きな脅威だ」と指摘した。

その一方で、昨年の報告書にはあった表現が削除されて表現が和らげられるな
ど、中国への配慮をにじませてもいる。
たとえば、台湾海峡について昨年の報告書は、「中国が開発中の短距離ミサイ
ルが台湾に軍事的圧力を加え、脅威となっている」と表現していた。
これに対し、今年の報告書からは「圧力、脅威」といった語句が消えた。穏や
かな言い回しを通じて中国への配慮を示すことを狙った“オバマ色”に腐心し
た結果とみられる。
報告書は今年3月に発表する予定だったが、延期され続けたため、議会共和党
が中国への配慮があるのではないかと批判していた。

(産経新聞 2010/08/18)


米国国防総省が例年発表している「中国の軍事力」が、8月16日に
発表になりました。全体の概要は、上の記事で書かれている通り
ですが、原文を見る事も必要なので、全体要約と各章毎の要約、
コラムの一部を抄訳してみる事にします。


中国の軍事力 2010

全体要約

過去30年に亘り、中国は経済的な成長と発展の面で大きく前進した。それに
より、より多くの中国人がより高い生活水準を達成できる様になり、また、中
国の国際的な存在感を増大させた。これらの経済面での業績は、科学技術面で
の発展と相まって、中国が軍事面での広範囲な変革に着手する事も可能とした。
中国の軍事力近代化のペースと範囲は過去10年間で増加しており、中国の軍
隊が、国際的な公共財として提供される事を可能とすると同時に、外交的な優
位や、紛争を自国に優位に解決する事に使用するという選択の可能性も拡大し
ている。

2010年以降、中国は、人民解放軍の役割と任務を自国に直接的に接続する
領域の外に展開するという新しい段階に入っている。これらの任務及び関連す
る能力によって、人民解放軍が国際的な平和維持活動や人道援助、災害救助や
海賊対策に貢献する事を可能としている。合衆国は、これらの貢献を認め、歓
迎している。しかし、それ以外の投資により、人民解放軍は、アクセス拒否戦
略や海域使用拒否戦略を追求する事も可能としている。また、現時点では、遠
隔地に兵力を展開し維持する能力は限られたものでしかないものの、人民解放
軍の遠距離兵力展開能力を改善する事を目的とした投資が行われている様に見
える。2010年の「4年ごとの国防計画見直し」(QDR)では、「中国は、
改良された中距離弾道弾と巡航ミサイルや、改良された兵器を搭載した新型攻
撃型潜水艦、新型の長射程対空ミサイルシステム、電子戦システム及びコンピ
ュータネットワーク攻撃能力、改良された戦闘機、衛星攻撃システムの開発と
展開を図っている」と記載されている。台湾海峡を跨ぐ経済発展と文化的紐帯
の強化は2009年も大きく前進した。これらの肯定的な傾向にも関わらず、
台湾に対抗する中国の軍事力建設は継続された。紛争となった場合に発生する
と考えられる合衆国の台湾に対する支援を阻止、遅延、拒否する事で、台湾独
立を阻止したり北京側の条件で紛争を解決させるよう台湾に影響を与える能力
を人民解放軍は開発している。台湾海峡を跨ぐ軍事力のバランスは、引き続き
大陸に有利に傾いてきている。

人民解放軍は、中国の軍事面や安全保障面での透明性に関して限定的な改善を
みせた。しかし、どの様に拡張された軍事力を使用していくのかを含め、多く
の不確実性が残っている。中国の軍事力と安全保障問題での限られた透明性は、
不確実性を強化し、誤解と誤算への可能性を増大させる。

オバマ大統領が述べた様に、「合衆国と中国の関係は意見の相違と困難が無い
訳ではない。しかし、我々が敵でなければならないという運命が定められてい
る訳でもない」。維持可能で、信頼できる合衆国と中国の軍事部門同士の関係
は、不信を減らし、相互理解と広範な協力を深める事をサポートする。中国が
再三に亘り、軍事部門同士の意見交換を中断した事は、この努力を妨げるもの
である。国防総省は、アジアや世界の共通の安全保障面での挑戦について、中
国が建設的役割を演ずるのを奨励する為に、この相互交流の機会を利用し続け
る。それと同時に、国防総省には、中国の軍事力を監視し、対決を阻止する特
別な責務がある。軍事的姿勢、兵力配置、可能性開発、同盟やパートナーシッ
プを強化する行動を通じて、国防総省は、アジア太平洋地域で、平和と安定を
維持するという合衆国の意思と能力を示していく。

(Department of Defence 2010/08/16)


Military and Security Developments Involving the People’s Republic of China 2010
http://www.defense.gov/pubs/pdfs/2010_CMPR_Final.pdf


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2010年8月16日月曜日

羅老号三回目の打ち上げ決定。韓国の費用負担で?

※NEWSIS Webサイトから転載

韓・ロ、3回目の羅老号打ち上げに合意

韓国とロシアが、羅老号の3回目の打ち上げを実施することで合意した。教育
科学技術部は15日、羅老号打ち上げ失敗の原因を究明する第3次韓・ロ失敗調
査委員会(9-12日、大田)で、両国が羅老号の3回目の打ち上げに合意した
と発表した。

教科部によると、今回の会議で両国は、今年6月に行われた2回目の打ち上げ
失敗に関する原因究明と改善措置を行った後、3回目の打ち上げを推進するこ
とを決めた。

3回目の打ち上げに関する費用の問題について、教科部のユ・グクヒ宇宙開発
課長は、「2回目の打ち上げ失敗により再度打ち上げを実施する場合、1段目
の発射体の費用はロシアが負担することになっている」と明らかにした。しか
し、ロシアに費用負担を強制する手段がないため、同国が費用を負担するかど
うかは不透明だ。

(朝鮮日報 2010/08/16)


今回の発表内容は、事実上、韓国が、羅老号の三回目打ち上げにつ
いて資金負担をする事を前提に打ち上げ合意がなされた事を示して
いる様に思われます。

一回目の打ち上げは、韓国で製造された衛星フェアリングの分離失
敗によるものなので、失敗原因は韓国の責任によるものと思われま
すが、二回目の打ち上げ失敗は、一段目の爆発説と、二段目の過早
発火説の二つの見方がありました。韓国とロシアは契約上、ロシア
の責任で打ち上げが失敗した場合は、ロシアの負担で、三回目の打
ち上げを実施するとしていました。それが、今回の発表では、一段
目は、ロシアの負担だが、費用負担を強制する手段がないと述べて
おり、間接的に、韓国の負担になることも止むをえないと匂わせて
います。

ロシアにすれば、開発中のアンガラロケットの中核部分の打ち上げ
実験をして貰えるのですから、一段目に問題があったのであれば、
ロシア側が一部費用負担をしてもおかしくはない筈です。

また、韓国は、この打ち上げの後は、羅老2号を国産開発すると発
表していますので、韓国側の負担になるのであれば、三回目の打ち
上げを強いて行うべき理由に乏しいように思われます。

それが、結果的に、韓国側の負担で、三回目の打ち上げが行われる
のは、韓国側に弱み(打ち上げで積極的に検証すべき事項)があると
考えるべきであり、二回目の打ち上げ失敗の責任も韓国側にある事
を示していると思われるのです。


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